はま寿司で寿司に食器用洗剤をかけた男が逮捕され→釈放→再び寿司屋で動画を投稿。賠償金は「払えない」…でも逃げる事は不可能
事件の経緯と釈放後の行動
- 逮捕の容疑:2026年5月に埼玉県内の「はま寿司」で、マグロの寿司に食器用洗剤の容器に入った液体をかける動画をTikTokに投稿し、威力業務妨害罪の疑いで6月3日に逮捕されました。
- 罰金刑の処分:釈放された男の動画内には罰金50万円の納付書(期限:2026年7月7日)が映り込んでおり、刑事処分としての罰金が科されたことが判明しています。
- 反省ゼロの発言:釈放翌日にはTikTokで5時間近いライブ配信を行い、「明日スシローに行く」「またマグロを食べたい」などと発言し、再び寿司店で食事をする動画を投稿しました。
損害賠償「払えない」の法的な現実
男はライブ配信で数千万円規模になるとみられる賠償金について「俺からお金は取れない」などと開き直る発言をしています。しかし、日本の法律上「払えない」で済ませることはできません。
- 自己破産でも免除されない可能性:悪意のある不法行為や、故意に他人に損害を与えた場合の賠償金は、自己破産をしても「非免責債権」として免除されない確率が極めて高いです。
- 財産の差し押さえ:現時点で無職であっても、今後就職して得る給与や、銀行口座の預貯金、所有する財産などが民事上の強制執行(差し押さえ)の対象になります。
- 逃げ切ることは不可能:企業側(ゼンショーホールディングス)は過去の類似事件と同様に厳格な法的措置を取る方針を示しており、金額が確定すれば一生涯にわたって支払い義務を背負い続けることになります。
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