橋本愛、ドラマ撮影中の楽屋で「涙が止まらない状態に」「佐藤二朗の訪問が突然であったこと、その発言の内容や口調の強さに激しく動揺」

2026年7月7日、フジテレビが佐藤二朗さんと橋本愛さんのダブル主演ドラマにおけるトラブルの経緯を公表し、その中でご指摘の通りの状況があったことを正式に認めました。 

フジテレビが公表した詳細な経緯
フジテレビの約5300文字に及ぶ説明文によると、事態の経緯と楽屋でのやり取りは以下の通りです。 
  • 発端の出来事:
    • ドラマの車内撮影中、台本に明示されていなかった形で佐藤二朗さんが橋本愛さんの顔に触れるアドリブの演出がありました。
    • これを受け、橋本さん側の事務所が「演技上の配慮(身体接触の範囲など)」についてプロデューサーに確認を求めました。 
  • 1回目の楽屋訪問:
    • 範囲を直接確認したいとした佐藤さんは、事前の協議の場が整う前に、ひとりで橋本さんの楽屋を訪問しました。
    • その際、佐藤さんから「演技に制限があるのであれば事前に言うべきである」という旨の発言がなされました。 
  • 2回目の楽屋訪問と「涙が止まらない状態」:
    • その約2週間後、佐藤さんは再びひとりで橋本さんの楽屋を訪れました。
    • 佐藤さんは「完成した映像の出来に感動し、わだかまりを解消したい」という意図でしたが、その場で「役者を続けるべきではない」といった主旨の厳しい言葉を伝えました。
    • 突然の訪問と発言の強さに激しく動揺した橋本さんは、涙が止まらない状態に陥ってしまいました。 
外部弁護士による評価
フジテレビが本件の調査を依頼した外部弁護士は、佐藤二朗さんの一連の言動について「受忍限度を超える精神的負荷を与えた」と判断しており、深刻なハラスメント行為であったと認定されています。 
フジテレビは主演の二人に多大な心労をかけたとして深く謝罪し、今後のハラスメント防止策の強化を発表しています。

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