【サッカーW杯】1次リーグ敗退に韓国大統領が異例の失望表明…「無能な指揮官選べば結果は火を見るより明らか」
北中米ワールドカップ(W杯)で韓国代表の1次リーグ敗退が確定したことを受け、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が自身のSNS(Xなど)でその通りの強い失望と批判を表明しました。
大統領による異例の発言内容
大統領は投稿のなかで、以下のようにサッカー協会や監督の人事体制を痛烈に批判しています。
- 「予想外の結果に戸惑いを通り越し、呆然とする思いです」 と失望を露わにしました。
- 「能力よりも身内びいきを重視し、無能な人物を指揮官に選抜すれば、結果は火を見るより明らかです」 と現体制を厳しく糾弾しました。
- W杯には多くの国民の血税や国家的な支援が投入されていると指摘し、文化体育観光部に対して正確な原因分析と再発防止策を求め、体育行政の改革を急ぐ考えを示しています。
批判の背景と波紋
韓国代表は他グループの結果待ちとなっていましたが、他チームが勝ち点を伸ばしたことで1次リーグ敗退(2大会ぶり)が確定しました。チームを率いた洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は過去の大会でも実績を残せなかった経緯があり、国内で批判の的となっています。
一方で、国のトップが一国の代表監督に対して公然と「無能」という強い表現を使ったことについては、韓国国内でも「発言として適切なのか」と賛否の波紋が広がっています。
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