ポイント詐欺が横行
実在する大企業や公式サービスを装った「ポイント詐欺(フィッシング詐欺)」の被害が非常に増えています。
「ポイントの有効期限が切れる」「大量のポイントをプレゼント」といった言葉で利用者を焦らせ、偽サイトに誘導してクレジットカード情報やログインID・パスワードを盗み取るのが主な手口です。
主な詐欺の手口
- 「失効寸前」で煽るタイプ
「〇万ポイントの有効期限が本日まで」という偽のメールやSMSを送り、焦ってリンクをクリックさせようとします。 - 「ポイントプレゼント」タイプ
楽天、Vポイント、dポイント、Ponta、JRE POINT、JCB(Oki Dokiポイント) などのロゴや名前を勝手に使い、「抽選に当選した」「交換手続きが必要」と偽サイトに誘導します。 - ポイントサイト・副業タイプ
「動画を見るだけでポイントが貯まる」と称して怪しいアプリをダウンロードさせたり、途中で「手数料」や「システム利用料」として現金を要求したりします。
被害に遭わないための対策
- メールのリンクは絶対に開かない
ポイントの確認や手続きを行う際は、メールのリンクではなく、必ず公式のスマホアプリや、ブラウザのブックマーク(お気に入り)から公式サイトへアクセスしてください。 - 送信元のメールアドレスを確認する
表示されている名前が「〇〇公式」となっていても、実際のアドレス(@以降のドメイン)が全く関係のない英数字になっているケースがほとんどです。 - 個人情報をすぐに入力しない
少しでも怪しい、またはURLがいつもと違う(例: 公式は.jpなのに.topや.ccになっている)場合は、ログイン情報やカード番号を入力しないでください。
もし不審なメールが届いたら、触らずに削除(ゴミ箱へ移動)するのが一番安全です。
コメント