栃木県と群馬県で記録的大雨
栃木・群馬で記録的大雨 線状降水帯による被害状況まとめ
2026年7月17日夜から18日未明にかけ、栃木県と群馬県で線状降水帯が発生するなどの記録的な大雨となり、土砂崩れや浸水被害が相次いでいます。各地の被害状況や雨量の詳細は以下の通りです。
🚨 被害の状況
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土砂崩れによる安否不明(栃木県足利市)
足利市小俣町で裏山からの土砂崩れが発生し、2階建て住宅の1階部分に土砂が流入して建物が倒壊しました。この家に住む高齢の夫婦2人と連絡が取れなくなっており、警察と消防による捜索が続けられています。 -
浸水・道路冠水(群馬県・栃木県)
群馬県太田市などで道路が激しく冠水し、数十台の車が立ち往生する被害が出ました。18日午前時点で、群馬県内では床上浸水23件、床下浸水48件、栃木県足利市でも床上・床下浸水が複数確認されています。 -
交通への影響(北関東自動車道)
道路脇の法面(のりめん)が幅約40メートルにわたって崩れたため、北関東道の足利IC〜佐野田沼IC間で通行止めが続いています。
🌧 記録的な雨量と避難情報
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観測史上1位の猛烈な雨
栃木県足利市では、半日で平年の7月1か月分のおよそ1.4倍にあたる236ミリの雨(6時間降水量204.5ミリで観測史上1位)を記録しました。群馬県桐生市でも1時間に72.5ミリの観測史上最大の雨を記録しています。 -
緊急安全確保の発令
栃木県足利市と佐野市の一部地域には、一時、警戒レベル5の「緊急安全確保」が発表され、佐野市の旗川では氾濫発生水位を超えました。
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