「SUPER EIGHT」安田章大 脳に野球ボール大の腫瘍見つかり緊急手術 わずかな自覚症状振り返る
SUPER EIGHTのメンバーである安田章大さんが、過去に脳に野球ボール大の腫瘍が見つかり、緊急手術を受けていた壮絶な経験を明かしました。2026年7月17日放送のNHK総合「あさイチ」に出演し、当時のわずかな自覚症状やその後の闘病生活について振り返っています。
1. 発見のきっかけ:エレベーターでの「わずかな異変」
安田さんが異変を感じたのは、普段何気なく利用しているエレベーターの中でした。日常に潜む本当にわずかな自覚症状が、大病のサインだったといいます。
- 平衡感覚のズレ:エレベーターが止まった際、自分だけが少し浮くような奇妙な感覚を覚えた。
- 体調の過信:最初は「寝不足かな」「疲れているだけだろう」と見過ごしそうになった。
- 直感による受診:「何かがおかしい」と感じて病院へ行き、MRI検査を受けたことで腫瘍が発覚。
2. 診断は「脳髄膜腫」野球ボール大の衝撃
検査の結果、医師から告げられたのは驚くべき診断結果でした。脳を圧迫していたのは、直径約8センチ(野球ボール大)の巨大な良性腫瘍(髄膜腫)でした。
医師からは「10年ほどかけて、これだけの大きさにまで肥大化したのだろう」と説明され、即入院と12時間に及ぶ緊急開頭手術が行われました。自覚症状がほとんどないまま、脳内で腫瘍が成長し続けていた恐怖を語っています。
3. 手術後の後遺症と現在の向き合い方
手術は無事に成功したものの、安田さんは現在も後遺症と闘いながら芸能活動を続けています。
- 光過敏症(強い光への負担):ステージの照明やテレビのライトが脳を刺激するため、日常的に色付きのメガネ(遮光眼鏡)を着用。
- 前向きな姿勢:自身の経験をオープンに語ることで、同じ病気に苦しむ人や、体に異変を感じている人への啓発になればという強い思いを持っています。
💡 このニュースから学ぶこと
「疲れているだけ」と片付けがちな体調不良の中に、重大な病気が隠れていることがあります。安田さんのように「いつもと違う違和感」を無視せず、早期に医療機関を受診する大切さを改めて教えてくれる貴重な告白となりました。
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