千葉豪雨、放置車の撤去見通せず 2700台が道路ふさぐ
2026年8月13日〜14日の千葉豪雨により、道路上に確認された約2,700台の放置車両は、レッカー車の不足などから撤旧の目途が立っていません。
千葉県や千葉市が撤去を進めているものの、一部の車両が道路をふさいだ状態が続いており、二次被害の交通事故も発生しています。
🚗 被害の現状と課題
- 放置車両の内訳:千葉市管理の道路で約2,500台、千葉県管理の道路で約200台の計約2,700台が確認されています。
- 通行への支障:千葉市内では特に通行の妨げになっている約500台の移動を優先していますが、人力での移動やレッカー車の配車が追いついていません。
- 相次ぐ二次事故:道路中央に放置された車両に走行車が追突する事故が各地で続発しており、警察が安全運転や車間距離の確保を呼びかけています。
⚠️ 被災された方・周辺を運転する方へ
一度水没した車両は、外見が乾いているように見えても内部の電気系統がショートし、エンジンをかけた瞬間に車両火災や感電を引き起こす危険があります。
- 自分で動かさない:エンジンは絶対にかけず、日本自動車連盟 (JAF) などのロードサービスや加入している自動車保険会社へ相談してください。
- 周辺道路の走行:冠水が引いた道路でも、見通しの悪いカーブや直線道路の真ん中に車両が残されている可能性があります。普段以上の減速と厳重な前方の警戒が必要です。
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