ネパールで土石流。 外国観光客も行方不明。 日本人の行方不明は5名。
ネパールと中国の国境地帯で大規模な土石流と洪水が発生しました。これまでに160人以上の死亡が確認されており、子どもを含む日本人の家族5人が安否不明となっています。
現地から報道されている最新状況をまとめました。
日本人の安否状況
- 子どもを含む一家5人がツアーに参加しており、現在も連絡が取れていません。
- 5人は8月26日に中国のチベット自治区側からネパールに入国した直後、国境付近で災害に巻き込まれたとみられています。
- 在ネパール日本大使館は、現地当局に捜索と救助を要請し、情報収集を急いでいます。
被害の全体規模(2026年8月27日現在)
- ネパール側:死者160人以上、外国人観光客を含む数百人が行方不明となっています。インドやアメリカなど多国籍の観光客が巻き込まれた模様です。
- 中国(チベット自治区)側:濁流が国境検問所を襲い、3人が死亡、550人以上が行方不明となっています。
発生の原因と現在の状況
- チベットを源流とするボテコシ川が氾濫し、激しい鉄砲水と土石流が集落や道路、橋を押し流しました。
- 現地では軍や警察による救助活動が続いていますが、二次災害の危険もあり捜索は難航しています。
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