最近、個人情報が流出してませんか?
2026年10月現在、日本国内の企業や自治体において過去最多ペースで大規模な個人情報の流出が相次いで発生しています。
最近の主な流出事例
- ローソン(2026年10月8日発表):不正アクセスにより公式アプリの利用者などの個人情報約215万5,345件(氏名、住所、メールアドレス、電話番号、クレジットカード情報の一部など)が流出
- 焼肉きんぐ(物語コーポレーション)(2026年10月5日発表):公式アプリの会員管理システムへの不正アクセスにより、約1,080万件の個人情報(氏名、電話番号、メールアドレスなど)が流出
- タイムズカー:カーシェアリングサービスで約660万件のアカウント情報が流出(うち約160万件は運転免許証などの本人確認書類画像を含む)
- HIS子会社:サイバー攻撃による不正アクセスで、最大627人のパスポート情報(アルファベット氏名やパスポート番号など)が流出した可能性
- 東京・小平市:公式ホームページがランサムウェア攻撃を受け閲覧障害および個人情報流出の可能性を公表
なぜ今、増えているのか?
- AIの悪用による攻撃の容易化・高度化:サイバー攻撃の手口が自動化・巧妙化していると指摘されています。
- トレンドの変化:単に身代金を要求するだけでなく、AIや先端技術の機密、あるいは大量の個人データを直接抜き取るタイプの不正アクセスが増加しています。
自分にできる対策と確認方法
- 利用しているサービスの公式アナウンスを確認する。
- パスワードの使い回しを避け、多要素認証を設定する。
- 身に覚えのない不審なメールやSMS、フィッシング詐欺に十分注意する。
- 過去に情報が漏れていないかは、無料の確認サイト(例:Have I Been Pwned など)でメールアドレス等をチェックすることができます。
- 免許証などの重要書類が漏洩した場合は、必要に応じて信用情報機関(CIC、JICC、KSC)への「本人申告」の手続きも検討してください。
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