佐藤二朗がブロックか コラムニスト「マジですか。新潮の独白にもとづいて書いた」と説明

俳優の佐藤二朗さんがX(旧ツイッター)で、ライター・コラムニストの藤井セイラ氏をブロックしたとみられる件が話題を呼んでいます。藤井氏が自身のSNSでブロックされた画面のスクリーンショットとともに「マジですか」と投稿し、経緯を説明しました。

騒動の経緯と藤井氏の指摘

このブロックの背景には、佐藤二朗さんと女優の橋本愛さんとの間で起きたハラスメント騒動に関する、藤井氏のコラム記事があるとされています。

  • 新潮の独白に基づく執筆: 藤井氏は、週刊新潮に掲載された佐藤さんの独白インタビューなどの内容に基づき、ビジネス系メディア「プレジデントオンライン」に記事を寄稿していました。
  • 問題視した行動: 藤井氏は記事内で、ドラマ撮影時のアドリブによる顎タッチそのものは不可避だったとしても、その後の「楽屋へのアポなし2度訪問」は不適切(NG)であると指摘しました。
  • “犬笛”の指摘: 佐藤さんが一連の騒動についてXに投稿した内容(1億6000万ビューを記録)が、結果的に橋本愛さんをSNS上で攻撃させる「犬笛(間接的な煽動)」になってしまったのではないかと論評していました。

藤井氏はこの論評に対してブロックという形で拒絶されたと受け止め、「あなたの週刊新潮の独白インタビューを拝読して、その内容にもとづいて記事を書いたんですよ」と困惑の声を上げています。

共通のバックグラウンド

皮肉にも、佐藤二朗さんと藤井セイラ氏はともにリクルート出身という共通点を持っています。佐藤さんは入社後すぐに退社したことで知られますが、元同僚組織のバックグラウンドを持つライターからの客観的な批評に対して、佐藤さん側がSNS上でシャットアウトを選択した形となりました。

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