東京発名古屋着の新幹線最終便からたどり着けない駅がある? 名古屋市営地下鉄で記者が調査
中日新聞が調査したニュースによると、東京発名古屋着の新幹線最終便(ひかり533号・午後11時49分着)を利用した場合、名古屋市営地下鉄でたどり着けない(帰れない)駅が最大で6駅存在します。
物理的に不可能な2駅と、乗り換え時間の短さから実質的に困難な4駅に分かれています。
⚠️ たどり着けない6つの駅
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八事日赤駅(名城線)
新幹線最終便が到着する前の「午後11時47分に名古屋駅を出る東山線」に乗る必要があり、物理的に不可能です。 -
総合リハビリセンター駅(名城線)
八事日赤駅と同様に、午後11h47分発の東山線に乗らなければ間に合いません。 -
桜通線の4駅(※乗り換え3分の壁)
桜通線の最終列車(徳重行き)は午後11時52分名古屋駅発です。新幹線着からわずか3分しかありません。交通局も「できるとは言いづらい」とする時間で、失敗すると途中の主要駅までしか行けなくなります。
❓ なぜ地下鉄の終電を遅らせないのか?
名古屋市交通局によると、安全を守るための保守点検や運転士の仮眠時間確保が理由です。
- 午前0時半の基準:すべての路線の最終電車が午前0時半ごろに終着駅へ着く設定です。
- 夜間の保守点検:午前5時半ごろの始発までに、線路や電気設備、トンネル的を点検を作業車で行います。
- 運転士の仮眠:運行終了後、車両点検を終えた運転士は午前1時ごろから5時までしか仮眠時間がありません。
東京での滞在時間は約40分短くなりますが、午後9時24分発の「のぞみ」や、その後に運行されることがある臨時列車を利用すれば、余裕を持ってすべての駅にたどり着くことができます。
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