改名後初のドーム公演で新たな⼀歩を踏み出したDOMOTOの“これまで”と“これから”の熱い想い
グループ名を改名し、新たなステージへと突き進むDOMOTO。彼らが2026年7月、改名後初となる歴史的なドーム公演「DOMOTO Concert 2026 ~Stay with me~」を東京ドームおよび京セラドーム大阪にて開催しました。今回は、東京フィルハーモニー交響楽団との華麗な共演も話題となった、7月16日の東京ドーム公演の模様とともに、2人が語った“これまで”と“これから”の熱い想いを振り返ります。
変わらぬ絆と、積み重ねた歴史の更新
1997年のCDデビュー翌年(1998年)から東京ドームのステージに立ち続けている2人。今回のステージでその回数は通算70公演に達し、自身が持つ「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」の記録を堂々と更新しました。総動員数は385万人を超えるという、まさに前人未到の歴史を歩み続けています。
客席を埋め尽くした5万5000人のファンが見守る中、ライブは名曲「愛のかたまり」でドラマチックに幕を開けました。ムービングステージや、2人を乗せて高く上昇するお馴染みのステージセット“光剛山”など、ダイナミックな演出でドームを揺らします。
堂本剛のアイデアに込められた「過去への寄り添い」
今回のコンサートタイトル「Stay with me」は、堂本剛さんのアイデアによって名付けられました。
2025年7月に結成から約32年間背負ってきたグループ名から「DOMOTO」へと改名。さらに2026年7月21日をもってエージェント契約満了を迎えるなど、彼らを取り巻く環境は大きく変化しています。
しかし、剛さんは「名前が変わっても、これまで過ごした時間や想いは消えないし、色褪せない」と語ります。過去を否定するのではなく、これまでの歴史すべてに寄り添い、全肯定した上で次の一歩を踏み出す――そんな強い意志が、このタイトルには込められていました。
堂本光一が紡ぐ音と、2人の「これから」
ステージでは「スワンソング」や「ジェットコースター・ロマンス」といった歴代の名曲たちに加え、改名後初のシングルとなった新曲「またね」も披露されました。この「またね」は、剛さんが作詞を、堂本光一さんが作曲を手掛けた、まさに2人の共作です。
環境が変わっても、2人が紡ぎ出す音楽のクオリティと、ファンへ届ける愛の深さは一切変わりません。MCでは、これからの活動について剛さんから力強い言葉が飛び出しました。
「(現時点では未発表だが)2人で作っているもの、ありますから」
この言葉に、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こりました。これまでの軌跡を胸に抱きながら、未来へ向けてすでに新しい物語を紡ぎ始めていることを証明してくれた瞬間でした。
まとめ:DOMOTOが魅せる、エンターテインメントの未来
「DOMOTOの“これまで”と“これから”を描く」をテーマに掲げた今回のドーム公演。
変わらない2人の空気感と、常に進化し続ける圧巻のエンターテインメント。どんなに環境や名前が変わろうとも、DOMOTOとファンの間に築かれた絆が揺らぐことはありません。新たな一歩を踏み出した彼らが、これからどんな景色を見せてくれるのか、期待は高まるばかりです。
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