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東野圭吾さん死去で芸能人が追悼

作家の 東野圭吾さん が2026年7月23日未明に大腸がんのため 68歳で死去 したことを受け、東野作品の映像化で主演を務めた 福山雅治さん、木村拓哉さん、阿部寛さん、長澤まさみさん、綾瀬はるかさん ら著名な芸能人から多くの追悼コメントが寄せられています。 多くのヒット作を世に送り出した東野さんへ、ゆかりのある俳優陣から寄せられた追悼の声は以下の通りです。 著名人からの追悼コメント 福山雅治さん(「ガリレオ」シリーズ主演) 「東野先生作品の住人のひとりとして生きてきた私は、先生が作品に込めた命をとても近くに感じています」と自身のX(旧Twitter)で明かしました。 突然の訃報に「だからまだお別れの言葉を言えずにいます」と深い喪失感を滲ませています。 木村拓哉さん(「マスカレード」シリーズ主演) 自身のインスタグラムを更新し、映画『マスカレード・ナイト』の台本とともにメッセージを投稿しました。 「新田浩介という役を託していただき、ありがとうございました」と、東野さんへの心からの感謝を綴っています。 阿部寛さん(「新参者」加賀恭一郎シリーズ主演) 「東野圭吾さんの訃報に接し、深い悲しみを感じています」とコメントを発表しました。 「『新参者』に出演できたことは、私の俳優人生における大きな転機となりました。東野さんとのご縁に、心から感謝しています」と追悼しました。 長澤まさみさん(映画「マスカレード」シリーズ出演) 「驚きと悲しみの気持ちで一杯です」とコメントを寄せました。 映画の打ち上げで東野さんから「みんなが楽しめる本を書く事を意識しているんだよ」と言われたエピソードを振り返り、ものづくりへの姿勢を教えてもらったと感謝を述べています。 綾瀬はるかさん(ドラマ「白夜行」主演) 山田孝之さんとダブル主演を務めたドラマ『白夜行』に触れ、追悼のコメントを発表しました。 作品に出演できたことは「俳優人生においてかけがえのない宝物です」と思...

日本のミステリー界を牽引した直木賞作家の東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが、2026年7月23日未明、大腸がんのため死去しました。68歳

日本のミステリー界を牽引した直木賞作家の東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが、2026年7月23日未明、大腸がんのため死去しました。68歳でした。葬儀はすでに近親者のみの家族葬で営まれました。講談社などの発表により、日本国内だけでなく世界中に衝撃と悲しみが広がっています。 経歴と主な功績 エンジニアから作家へ: 大阪府立大学電気工学科を卒業後、メーカーのエンジニアとして働きながら執筆活動を開始。 デビュー作: 1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。 大ヒット作の誕生: 1999年に『秘密』で日本推理作家協会賞を受勝し、2006年には『容疑者Xの献身』で直木賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞。 国内外での評価: 国内累計発行部数は1億部を突破しており、米国の「エドガー賞」や英国の「ダガー賞」にノミネートされるなど世界41の国と地域でも広く愛読されました。2023年には紫綬褒章と菊池寛賞、2025年には日本ミステリー文学大賞を受賞しています。 代表作とメディア展開 人間の心理を深く掘り下げた数々の作品は、映画やドラマなどでも数多く映像化され大ヒットを記録しました。 『ガリレオ』シリーズ(福山雅治さん主演でドラマ・映画化) 『加賀恭一郎(新参者)』シリーズ(阿部寛さん主演でドラマ・映画化) 『マスカレード』シリーズ(木村拓哉さん主演で映画化) 『白夜行』『流星の絆』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 など 今後の作品について 東野さんの著作は共著を除いてこれまで105冊を数えますが、2026年8月5日には『ガリレオ』シリーズの最新長編である『永遠の記憶』(文藝春秋)が106冊目の遺作として刊行される予定となっています。