ドコモの「ahamo」が値上げ&楽天モバイル的な段階制に移行 既存プランも価格上昇
NTTドコモが発表した料金改定の主なポイントです。
12月1日より、ahamoの料金体系が「定額+オプション」からデータ使用量に応じた3段階の自動移行制へ刷新されます。あわせて既存のドコモプランも値上げとなります。
ahamoの新料金プラン構造(12月1日〜)
従来の「大盛りオプション(+80GB)」が廃止され、使ったデータ量に応じて自動で料金が切り替わる仕組みに変更されます。
| データ使用量 | 新月額料金(税込) | 旧プランとの比較・補足 |
|---|---|---|
| 〜40GB | 3,135円 | 従来の基本枠(30GB/2,970円)から10GB増量&165円値上げ |
| 40GB超〜60GB | 4,125円 | 中間段階として新設 |
| 60GB超〜120GB | 5,115円 | 旧「大盛り」(110GB/4,950円)から10GB増量&165円値上げ |
その他のahamo変更・拡充点
- 海外ローミング容量の拡大:追加料金なしで利用できる海外データ量が30GBから40GBへ増量。
- 爆アゲ セレクション強化:対象コンテンツ契約時のdポイント還元率が最大25%へ引き上げ。
既存プランの値上げ(12月1日〜)
物価高や人件費・設備投資コストの上昇を背景に、新規受付を終了している旧プランを中心に月額110円〜550円の値上げが実施されます。
- 対象例:eximo、ギガホなどの旧メインプラン
- 改定幅:プランに応じて+110円〜+550円
ポイントまとめ
- ライト・ミドルユーザー:従来30GB前後で収まっていた人は、165円の値上げ(その代わり40GBまで利用可能)となります。
- 大容量ユーザー:これまで「大盛り」の手動トッピングが必要でしたが、今後は60GBを超えると自動的に120GB枠(5,115円)に移行するようになります。
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